後期高齢者医療制度って?

「後期高齢者医療制度」があります。
それと「国民健康保険」があります。
(苦笑)しかし、実際の違いと言うのは、それだけではないと言うことです。
法律上の違いだけではありません。
実際の生活においても違いがあると言うことです。
まず大きな違いについてですが、保険料の計算方法と言うものがあります。
※国民健康保険での保険料は、運営している市区町村ごとに決まります。
それに対して後期高齢者の保険料について言うと、後期高齢者の医療保険広域連合ごとに金額が設定されています。
ですから、後期高齢者の保険料は同じと言うことになります。
言い換えると、つまり所得が同じでも、国民健康保険の保険料の場合、市区町村によって違うと言うことですね。
しかし、後期高齢者の保険料の場合、都道府県内は同じ保険料になります。
※所得に応じ保険料が違います。
国民健康保険でも後期高齢者医療制度でも同じと言うことですね。
次に保険料を納めるのが誰かと言うことがあります。
これについては、国民健康保険の場合、世帯主が世帯全員分の保険料をまとめて払います。
しかし、後期高齢者の保険料は、被保険者1人ずつが支払うことになっています。
ですから、今まで扶養に入っていたので保険料の負担を気にしなかった人も、75才になれば保険料の支払いが始まると言うことです。
あと保険料の納め方にも違いがあると言えます。
<国民健康保険の場合>納付書での納付や口座振替などの手続きをします。
それによって保険料を納めます。
納付書での納付により納めます。
その為、当然、保険証も違うと言うことです。
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